home

京ケ倉・大城

日程 2012/10/24
    2012/11/04
行程 長野県/生坂村

地図座標(京ケ倉)

生坂村

2012/10/24

生坂小学校の東の、京ケ倉登山口へ行く
途中からの写真。(左が北)
左から、
大城(おおじょう)919m(980m)・
京ケ倉(きょうがくら)990m・
剣刷(けんすり)山(右)
大城のすぐ北に物見岩があり
そこの三角点標高が919mの為
地図では大城が919mと記されることがあるが
実高は980m


生坂小学校の東1kmにある、京ケ倉登山口
ここから、剣刷山→京ケ倉→大城
→物見岩へとルートがある
物見岩まで3.2km
2時間30分(往復5時間)



2012/11/04

京ケ倉への登山道
(登り口は楽だが、その後に険しくなる)


登山途中、おおこば見晴らし台から見た
犀川・生坂村・生坂ダム(発電所)
左側が上流、松本方向


生坂ダム
遠方は常念岳(中央左)・大天井岳(中央)
有明山(黒い台形)・燕岳(右)


手前の山の中央左が「ままこ落しの土柱」

遠方は左から大滝山・蝶ケ岳・常念岳(中央右)
ここからの常念岳は台形に見える

台形の左側は前常念岳。台形の右側が常念岳
「ままこ落しの土柱」は別ページに掲載


登山途中、左から
蓮華岳・爺ケ岳(中央)・
鹿島槍ケ岳・五龍岳・白馬岳

写真左方向が生坂ダム(発電所)
写真中央右の斜めに見える線は
広津発電所の導水管


蓮華岳。手前の山の左に
池田町の「七色大カエデ」が見える
「七色大カエデ」は別ページに掲載


剣刷山山頂の三角点
剣刷山は京ケ倉への途中の
分岐道を南に行くとすぐ


剣刷山近くから見た京ケ倉
この向こうに大城がある。


京ケ倉の南側稜線「馬の背」の岩場
右は聖山


「馬の背」から見た犀川・生坂村
左に見える堰堤が生坂ダム
遠方中央が燕岳

右側が下流、長野市方向
このあたりの犀川は大きく蛇行している


「馬の背」の東側から見た聖山

この「馬の背」から滑り落ちたら、まず助からない
岩が平で、つかまったり引っ掛かるものが無い


「馬の背」近くから西側を見る


京ケ倉の頂上
戦国時代には番兵の見張り所でのろし台だった


京ケ倉から見た大城
大城の右斜面(稜線)に
双子岩(白く見える)がある


大町の鷹狩山(中央右)
白く見えているのが鷹狩山の展望台

遠方は爺ケ岳(左端)・鹿島槍ヶ岳・
五龍岳(中)・白馬岳(右端)

 
京ケ倉~大城の間にある
双子岩(上の写真右)と
京ケ倉から見た双子岩(下の写真)
ウサギみたいですね



大城の頂上
大城跡がある
かつてこの下に井戸の跡もあった


遠方は四阿山
手前の山の右方向が岩殿山


「馬の背」から見た
聖山と四阿山(遠方右端)


登山道にある苔と紅葉した植物


「馬の背」近くから見た剣刷山
写真右側から登って来たが、かなりの急斜面


下山途中の登山道


登山道の紅葉


生坂ダムから見た
大城(左端の台形)・
京ケ倉(左)・剣刷山(中央右)



2012/11/10

大城(左)・京ケ倉(中央)・剣刷山(中央右)

池田町の七色大カエデ(別ページに掲載)
に行く途中の道路から見る

写真右端の山麓に見えているのが
生坂小学校(白い建物)
ここの少し山麓側が登山口になる


堀金村から見た
大城と京ケ倉(中央のピーク)
右は剣刷山
2012/11/22撮影

遠方の雪の山は高妻山と妙高山


home
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
<EOF>